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イギリスで「ぶらぶら歩く人」を意味する。もともとはよい意味ではなかったが、自然のなかでの行動が見直されるようになり、ウォーキングやトレッキングが盛んになるとともに「大切な人、仲のいい人と話しながらウォーキングする人」という意味に変わってきている。「ランブラー」には「とりとめもなく話す人」という意味もあり、その2つの意味がつながったとも解されている。イギリスでは幹線道路の距離とほぼ同じ長さの「パブリック・フットパス」(歩行者用の散歩道)がつくられていて、案内板も整備されているので、気楽にウォーキングに出かけることができる。急がず、ゆっくりと、仲間と楽しく喋りながら、風景を楽しんだり、リラックスしながら歩く人が多い。アウトドア雑誌『BE-PAL』(小学館)で特集されてから注目を浴びるようになった。
ランブラー - 新語探検 - livedoor 辞書
最初見たときは「ぶらぶら歩く」という「ぶらぶら」から来ているのかなあと思いましたが、イギリスの言葉だったとは!
イギリスでは「パブリック・フットパス」なんていう散歩道もあるんですって。
(コーチングダイアリー/パーソナルトレーナーNOGUCHIのスポーツライフハック!?)
最初、パブリック・フットバス=公共の足湯!?
とビビリましたが、フットパスだったようで安心(何が?)
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